テンペラ工房 制作日誌

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東京の木

昨日は、買い出しに東京へ行ってきました。
 
うだるような暑さの中、灰色のコンクリで固められた街を歩いていると、
まばらに点在する公園や歩道脇の木のみどりは、
都会のオアシスのように目に映ります。
 
『ああ、あの中に行きたい!』
 
公園なんかあると、ちょっと道を外れていても
迷わずその中を通りました。
 
けれど、遠くからは涼しげな癒しのように見える木ですらも、
近づいてみると『じとっ』としていて暑そうです。
 
そこには八ヶ岳の木のような、
自由奔放なしなやかさやみずみずしさは無くて、
代わりに、太くどっしりとした存在感のようなものがありました。
 
木は何もしゃべりませんが、その沈黙の中、
様々なことを物語っているような気がしました。


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